いわき市議会 2018-12-03 12月03日-02号
移送経路につきましては、現病院と医療センターとを結ぶ屋根つきの仮設通路を使用するため、患者さんが外気に触れる時間は少ないものの、小まめな容態確認や毛布等を用いた保温等を行うほか、患者さんの容態が急変した場合にも、万全の対応が可能となるよう努めてまいりたいと考えております。
移送経路につきましては、現病院と医療センターとを結ぶ屋根つきの仮設通路を使用するため、患者さんが外気に触れる時間は少ないものの、小まめな容態確認や毛布等を用いた保温等を行うほか、患者さんの容態が急変した場合にも、万全の対応が可能となるよう努めてまいりたいと考えております。
次に、東口自由通路工事に係る説明会の開催についてでありますが、郡山駅東西自由通路の東口広場入り口部にバリアフリー化工事を進めることから、仮設通路を現在の入り口から東側9メートルの位置に設置し、6月21日より供用を開始しております。
それから仮設通路の設置による増ということで、工事用仮設通路の設置でございます。それからプールろ過設備の変更による減ということで、ろ過装置の機種の見直しをいたしまして、減額となったものでございます。それから地盤改良範囲の変更による減ということで、これは先ほどご説明申し上げました校舎工事等は、逆に基礎地盤の分が少なくなったと、範囲が少なくなったことによりまして減額が生じたということでございます。
議案第61号、泉崎村役場庁舎建設事業役場庁舎建設本体工事請負契約の変更についてでありますが、仮設通路の撤去、整地、及び別途工事の取り合い等により、工期を平成28年1月31日から平成28年2月29日とし29日間の工事期間の延長を行うための契約の変更を行うものです。
◎総合磐城共立病院事務局長(荒川正勝君) 工事期間中における給食、売店、食堂等に係る物品搬入につきましては、敷地西側の現在の出入り口を利用し、専用の仮設通路により対応する予定としております。 ◆33番(石井敏郎君) 新病院建設に向けた駐車場対策の質問の最後に、外来患者を初めとした病院利用者に対する事前の周知方法をどのようにする考えなのか伺います。
幼保一元化施設整備費は、施設の開所に向けて遊具の新設及び移転並びに施設内の水路整備に伴い仮設通路を整備するものであります。 なお、補正額は10款教育費、4項幼稚園費と2分の1ずつの額を計上しております。また、児童用の机、いす等につきましては、次のページに記載の森林環境交付金を活用し、整備することといたしたところであります。
◎都市建設部長(田久三起夫君) 北口交通広場整備工事上部工の工期延長等の主な理由といたしましては、下部工工事の影響を受けたことや、駅北口を利用する歩行者の安全確保を図るため、狭隘で老朽化した旧平安橋や既存仮設通路の撤去に向けた新たな通路の設置、防護さく等の安全施設の追加工事を行うこととしたことなどによるものであります。
◎都市建設部長(田久三起夫君) 一期工事完成までの期間におきましては、現在施工中の立体広場上に、旧平安橋にかわる新たな仮設通路を設け、歩行者の利便性や安全性の確保に努めてまいる考えであります。 ◆37番(遊佐勝美君) 次に、工事期間中は、高校生などにとっては、通学等に利用する自転車の置き場所はどうなるのだろうかなど、身近な問題を心配するところであろうと思います。
本案は、平成22年いわき市議会9月定例会で議決されたいわき駅北口交通広場整備工事(上部工)について、安全確保のための工事箇所に存する仮設通路及び老朽化した平安橋の撤去並びに新通路の設置等に係る追加工事等に伴い、契約金額及び工期を変更するため、議会の議決を求めるものであります。 議案第46号財産の無償譲渡について申し上げます。
平成19年9月にいわき中央ステーションビルの解体が終了した後、残されていた南北自由通路の工事も完成し、JR東日本が建設を進めているJR商業施設のビル内の一部を使用していた仮設通路も昨年12月に切りかえが行われ、南北自由通路の全容がわかるようになりました。
審査の過程において委員より、契約金額変更の経緯について質疑がなされ、当局より「当初は、旧平安橋の通行を確保するため、仮設通路を切りかえながら工事を進める契約であったが、受託者である東日本旅客鉄道株式会社との協議により、ラトブのオープンにあわせて、橋上駅及び南北自由通路を開通させることが可能となり、施工順序を変更した結果、仮設通路の切りかえ等が減少したことから、工事費が減額となったものである」との答弁
◎都市建設部長(佐藤廣君) いわき駅周辺再生拠点整備事業として、JR東日本に委託した南北自由通路及び駅橋上化工事につきましては、本年4月から駅舎及び自由通路の鉄骨工事が進められており、9月には仮設通路への歩行者動線の切り替えにより、長年利用されてきた(通称)平安橋の駅構内部分が撤去され、現在、橋上駅舎の3階及び自由通路の屋根の鉄骨工事を進めているところであります。
◎都市建設部長(佐藤廣君) 今後の工事予定といたしましては、8月上旬から新たな南北自由通路部分に仮設通路を設け、歩行者の通行を切りかえた後、順次、既設平安橋を撤去しながら自由通路と橋上駅舎を接続する工事を進め、来年3月までには一体的な施設としての骨格が完成する予定であります。
◎企画調整部長(鈴木英司君) 今回の平市民会館仮設通路の整備につきましては、文化交流施設の建設工事期間中におきまして、会館利用者の利便性を確保することを目的として実施したものであり、文化交流施設と平中央公園との一体的空間を形成いたしますテラスゾーンとしての整備計画との整合を図り、かつ既存樹木の生育状況について、樹木医の診断等も十分に考慮した上で、可能な限り保存・移植等の対応を行いながら実施したところでございます
去る3月29日土砂崩れにより県道閉鎖となり、小倉沢部落の3世帯は交通が遮断され、日常生活には会津若松市の湊町を経由しなければならず、湖南の行政センターに行くことができず、日常生活に影響を及ぼし、関係者はその対策について大変心配し、今回、旧歩道の改良工事を行い、今月完成して供用しておりますが、仮設通路の勾配は急で、交通には大変危険が伴っております。 そこで伺います。